イソギク。 
  
千葉県犬吠埼から三浦半島、静岡県御前崎の
  海岸の傾斜地に自生する日本の固有キク科植物。

  写真のような場所に自生している海浜植物である。
  浅い砂の貧しい土壌のところに生えている。

   この場所の土壌は真夏になれば60度以上にもなり、
   乾燥しやすい土壌である。更に台風が襲えば・・・
   潮水が葉を濡らす!
   塩が多量に含んでいる土壌でも生育繁茂できる
   特性を具備している。
   
   この写真でも解かるように、強い光、高温、乾燥にも
   耐える特性をを具えている。

   ソーラー発電所に最適な、究極の特性を持つ!

 
なぜ、こんな砂浜でもイソギクが何万年も・・・
 生き続けることが出来たのか????
  日本再生循環緑化研究所 宇井清太は、
  この生命力を研究してきた。
  そして、遂に、その謎を解くことに成功した。

  根に「木材腐朽菌」を共生させていたのである!
  これは、ラン科植物と全く同じ進化であった。
  イソギクもランも・・・非常に貧しい場所で生きる植物である。
  枯れ落ち葉を木材腐朽菌が分解し、その養分を吸収して生きる。
  イソギクもランも、自生地では誰も肥料をやらない!
  それでも生き続けられるのは、木材腐朽菌と共生
  した根・・・「菌根」を具備しているからである。

  この木材腐朽菌と共生した「菌根イソギク苗」。
  この大量生産に日本再生循環緑化研究所は成功した(特許確定)。
日本蜜蜂 救世主

    奇跡の蜜源植物 菌根イソギク
        日本列島  10月下旬から12月下旬まで開花
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 菌根イソギク緑化が完成した状態 11月。
 一度植えれば毎年緑化しながら、11月には黄金の花園になる。
特許第5607663号
特許第5607665号

ソーラー発電所
  防草対応・・・菌根イソギク緑化

 11月頃。
 花が満開の時、株元には翌年の緑化を約束する
 冬至芽が何本も出ている。

 この芽が生長するための養分が、
 枯れた茎葉である。
 これを木材腐朽菌が分解し、養分を作る。
 これが毎年繰り返される。

 菌根イソギク緑化が一度植えれば永年にわたって
 緑化できるのは、この自然界の法則を、
 世界で初めて緑化に応用したからである。

 
 
この青い葉は春まで持続する。
 春に新旧が入れ替わるので、雑草が芽生え、
 生育できない。 

  
 菌根イソギクは暖地の積雪のないところでは
 「常緑」植物である。
 積雪地帯では、
 茎葉は雪の下で枯れるが、茎の下方は木質化
 して、ここから多くの新芽が出る。冬至芽も出る。
 したがって、菌根イソギク緑化は日本全土で可能である。


  重要
    
    菌根を持たないイソギク

     このイソギクは秋に一部のホームセンター
     などで鉢花として販売されている。

       この苗をソーラーに植えた場合は、
       木材腐朽菌が共生していないために、
       大失敗する。
       その理由は、ソーラーの土地は、多くの場合造成地である。
       この土地には木材腐朽菌が生息、 繁殖していない。
       ソーラーの場合、花壇のように乾燥したら潅水という管理
       を行わない・・・。
       乾燥が続いたとき「枯れる」ことになる。
       雨天が続けば酸欠で根腐れが起こり枯れる。
       こまやかなメンテナンスを行わないと、
      永年にわたって生き続けることが出来ない。
      そういうことで、普通のイソギクをソーラーに植えると、
      大きな失敗になる。
       

 ソーラー発電所緑化は「花壇」ではない。
 一度植えれば・・・少なくとも20年は・・・生き続ける植物でなければならない。
 しかも・・・ほとんど無手入れで!

 これが菌根イソギク緑化である。
 日本には、菌根イソギクを越える植物は他にはない。
 
 正に、菌根イソギク緑化はソーラー発電所のためにあったともおもえるほどである!
 
津波のエリアを緑化するに最適な植物でもある。

 5月頃。
  木材腐朽菌は盛んに活動し、イソギクの枯れた葉を
  ほとんど分解してしまう。写真参照。

  日本はモンスーン気候。
  梅雨の降雨は、イソギクに充分な養分を与え、
  素晴らしい緑化に向けて生長する。

  
前年の枯れた茎を押しのけて元気に生長する菌根イソギク。
  これが菌根イソギク緑化の再生循環である。
   

 早春の冬至芽。
 
生分解防草シート「ソーラー パーフェクト」に植え付けた
 菌根イソギクの2年目の早春の芽出し。

 ソーラー パーフェクトの切り込みの間から多くの新芽が出る。
 枯れたイソギクの葉、茎を木材腐朽菌が分解し、
 この養分を吸って、この新芽は生長する。

 木材腐朽菌と共生すると・・・・菌根イソギク苗は、
   乾燥すると木材腐朽菌の菌糸が
   強力な水分吸収力で水分を集め、
   イソギクに供給する!

   雨が降り続けば・・・・多湿になり
   酸素が少なくなり根が弱るが・・・・
   木材腐朽菌の菌糸が酸素を吸収し、
   イソギクの根に酸素を供給する。
   酸欠による根腐れが起きない!

   こういう巧妙なシステムが浜辺に構築されている!

 
逆にいえば、木材腐朽菌と共生していない
 普通の花壇用の苗は、ソーラー発電所では、
 使いものにならない・・・。

 

   
   

 
菌根イソギク苗とは
  日本再生循環緑化研究所 宇井清太が世界初めて
  根に枯れ落ち葉を分解する材木腐朽菌を共生させることに
  成功し、この技術で育成した苗です。
  この苗を植えると、土壌の表面が自生地と同じように材木腐朽菌が
  勝ち組み菌となり、病害菌が生息できない土壌表面になります。
  更に己の枯れ葉を分解し、この養分が翌年の生育の養分になるため、
  無肥料で生育しつづけます。
  
一度植えれば永年緑化できる革命的な緑化苗です。
 
 この菌根苗は日本再生循環緑化研究所でのみ生産いたしております。

   
7月10日の菌根イソギク (山形県)

 
山砂5cmの土壌で元気に繁茂する菌根イソギク。
 2013年の夏は多雨、猛暑の極端な天候であった、
 乾燥、多湿の極端な環境下でも、菌根イソギクは、
 材木腐朽菌の力を借りて乗り切った。

 これが菌根イソギク緑化である。
 防草シートは
   生分解防草シート 「ソーラーパーフェクト」

 
非常に瘠せた山砂(深さ5cm)でも
 素晴らしい葉波を形成する。
 この生命力は菌根の特長である!

          (
暖地ではもっと繁茂している

 
菌根イソギク苗の根。  根毛がない
 根が材木腐朽菌と共生している菌根になっている。
 「根毛」を持たない。
 劣悪な土壌でも生きることが出来る菌根イソギク。
 日本再生循環緑化研究所で世界で初めて
 菌根苗の大量生産に成功した。
 

 
普通に鉢花用に生産されたイソギク苗の根。
 根毛を持っている。
 この根毛は乾燥で死ぬ。水を吸収できない状態になり
 枯れる・・・。土壌条件の悪い緑化には使用できない。
 

 
菌根とは・・・

 
地球の陸上の植物のほとんどは「枯れ落ち葉」「植物死骸」の中に自生している。
 この枯れ落ち葉の中には、これをエサとして食べて生きている菌が生息している。
 枯れ葉のリグニン、セルロースを分解して生きる好気性菌の「材木腐朽菌」である。
 この材木腐朽菌が分解した養分でほとんどの植物は生き続けて来た。
 山に誰も肥料など与えないが・・・・植物は健康で元気で永年生き続ける。
 根に、根の周囲に材木腐朽菌を・・・枯れ落ち葉を与えて・・・・養殖している。
 材木腐朽菌と共生して生きている。
 換えていえば・・・人間が胃にビフィズス菌を飼育して、悪玉菌の繁殖を抑えているのと同じ。
 ピロリ菌がが・・・勝ち組みになるとガンになる。
 これと同じことが植物の根でも起こる。
 植物を健康にするには、材木腐朽菌を勝ち組み菌にすればよいことになる。

 緑化。
 緑化とは、花壇、鉢植えとは異なる。
 一度植えれば・・・山の植物と同じように、永年生き続けてもらわなければならない。
 人間が手入れしなくとも・・・・。
 これを、山の植物と同じように根、根の周囲に材木腐朽菌を生息させれば良い。
 この材木腐朽菌を根に共生させた苗が「菌根苗」である。
 好気性菌の材木腐朽菌を共生させることに日本再生循環緑化研究所が世界で初めて成功した。
 これ技術によって、自生地の植物の根と同じ根を持った苗を生産することが可能になった。
 一度植えれば永年生き続けることができるようになつた。
 この特性を遊休地太陽光発電施設の緑化に使うのが菌根イソギク緑化である。
 勿論、世界で初めて生まれた緑化方法である。(特許 2件)


 
自生地の根と同じ根(菌根)を持った苗こそ、
 日本再生循環緑化研究所で生産している菌根苗である。
 現在下記の緑化植物の苗生産に世界で初めて成功した。
  ○ 菌根イソギク
  ○ 菌根シバザクラ
  ○ 菌根サクラナデシコ
  ○ 菌根ラベンダー

 菌根苗を作るには・・・・・
  日本再生循環緑化研究所が所有する技術を用いて生産する(特許))
  世界で初めての育苗技術である。
  これまでの植物、作物、園芸植物の苗生産は、共生菌、材木腐朽菌のことなど、
  全然考えてこなかった!
  「枯れてもらわないと売れない」・・・永年元気で生き続ける植物の苗生産など、
  全然、苗生産者の頭に浮かびもしなかった。
  多年草の植物でも・・・直ぐ枯れる苗を生産、販売してきたのである。
  
 なぜ菌根苗が素晴らしいのか????
  同じ植物でも、自然界では菌根を持たないものと、菌根を具備しているものがある。
  非常に環境がよく肥沃な場所に自生している個体は菌根を持たないことが多い。
  非常に貧しく、環境が悪い場所で生きている個体は菌根を具備している。
  なぜなのか????

  日照りが続いた場合・・。
  瘠せた浅い土壌では、雨が降らなければ直ぐに乾燥してしまう。
  根毛での水分吸収では生きることが出来ない・・・。
  この水、養分を吸収する根毛は乾燥に弱く、直ぐに枯死する。
  乾燥すると植物が枯れるのは、この根毛が死んで水を吸えなくなるからである。  
  直ぐに水分がなくなる・・・こういう場所で生きる植物は
  材木腐朽菌と共生する菌根を備えている。生き残るためである!
  材木腐朽菌の菌糸が・・・・遠い場所からも水を吸収して・・・・根に供給する!
  水の供給ルート・・・インフラを整備しているのである。
  材木腐朽菌から助けられて生き延びているのである。
  その代わり・・・己の枯れ落ち葉を・・・・材木腐朽菌に与えている!
  ともに生きる・・・共生関係。
  自然界の法則である。

  豪雨、長雨で多湿の場合・・。
  ほとんどの植物の根は酸素不足に非常に弱い。
  土壌が多湿になれば・・・酸素欠乏になる。
  根が腐る!
  こういう状態のとき菌根になっていれば、材木腐朽菌の菌糸が、
  酸素を根に供給してくれる。
  根腐れが起こらない!

  瘠せた土壌の場合・・。
  植物が生きるためには植物必須元素が必要である。
  窒素、燐酸、カリ・・・微量要素。
  瘠せた土壌とは、この養分が欠乏した状態である。
  更に、土壌に共生菌が生息していない状態である。
  枯れ落ち葉がない状態である。
  こういう場所では、自然界では植物はほとんど生き続けることは不可能である。
  しかし、少しでも枯れ落ち葉あれば・・・材木腐朽菌が生息していれば、
  この材木腐朽菌が養分を吸収し、根に供給する。
  つまり、菌根を持っていれば、瘠せた土壌でも、燐酸、カリ、微量要素の欠乏が起こらない。
  窒素は・・・・雨に含んでいる「尿素」の窒素で賄う。

  以上のように、根に共生菌である材木腐朽菌を養殖している「菌根」であれば、
  悪環境、悪天候下でも生き続けることができる。
  そういうことで、屋久島の花崗岩の浅い土壌で・・・・
  大王杉が7000年も生き続けることが出来た。
  大王杉の根には約500種類の菌が共生している。
  この根を再現することに日本再生循環緑化研究所が世界で初めて成功して、
  緑化植物の苗生産を行なっている。


  遊休地太陽光発電施設の緑化について考えて見ると、
  この施設はほとんど「農地」のような肥沃な土壌ではない!
  非常に瘠せた貧しい土壌である。
  菌根を持たない苗では、多くの場合枯れてしまう。
  遊休地太陽光発電を計画しておられる事業者の多くは、
  この瘠せた土壌でも植物は容易に生きられると考えている。
  とんでもない思い違いである・・・。
  こういう場所で生きられる緑化植物、グランドカバー植物はなかった!
  こういう土壌条件で・・・元気に生きられる緑化植物苗は生産されていない。
  「菌根」を持った苗を生産しているところはない。
  つまり、遊休地太陽光発電施設は・・・・想定外の場所なのである。
  
緑化、グランドカバー植物ということからみれば・・・・。
  土木業者、造園業者・・・・「菌根」のことなど・・・・全然知らない。
  そういうことで、遊休地太陽光発電施設用の植物はなかった。
  日本再生循環緑化研究所で開発、生産している
  菌根イソギク・・・が世界最初の植物である。
  菌根イソギク緑化のパートナー植物として・・・景観を良くする植物として、
  菌根シバザクラ、菌根サクラナデシコ、菌根ラベンダーを生産している。
  しかし、菌根イソギクほど素晴らしい特性を持っていない。
  したがって、遊休地太陽光発電施設のグランドカバー植物は、
  菌根イソギクが究極の植物である。
  なぜなら、菌根イソギクは日本にのみ自生する固有植物だからである。
  日本の植物生態系を乱したり、破壊したりしない植物だからである。
  遊休地太陽光発電施設の面積は大きい。
  だからこそ、外来植物、帰化植物を安易に使用してはならない!
  

 
以上簡単に説明しましたが、遊休地太陽光発電施設の緑化、グランドカバーは、
 土壌条件が多種多様で、簡単ではないことである。
 日本でこれまで使用されてきたグランドカバー植物は非常に種類が少ないが、
 遊休地太陽光発電施設の土壌では、ほとんど使いものにならない。
 一口に言えば、これまで、日本ではグランドカバー植物の研究を行なってこなかった!
 劣悪土壌の大面積のエリアに適合する植物を探してこなかった!
 ようやく菌根イソギク緑化の開発と、菌根イソギク苗の大量生産が、
 日本再生循環緑化研究所で開発に成功した。
 日本に自生する主要な植物3000余種の検索を全て完了していますが、
 菌根イソギク以上の植物は、日本には自生していない。
 菌根イソギクは緑化植物、グランドカバー植物として究極の植物である!
 イソギクに菌根を作ることに成功した世界最先端の技術で、
 ようやく、日本における緑化可能になった。
 
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